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家ができるまで
昭和36年
自宅(船橋)
提供者の父親(47歳)が、妻(提供者の母親)のために別棟を建てる様子を父自身が撮影。着工から竣工までが記録されている。上棟祝いのお酒の熨斗[のし]にご近所の名前があり、当時の地縁のあり方が垣間見える。昔ながらの板壁、漆喰の壁。今も提供者はこの家をリフォームして住んでいる。
8:12
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